- 作者: 今田洋輔
- 出版社/メーカー: 柴田書店
- 発売日: 2017/10/27
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る
仕事終わりに、サッと一人回転寿司。
ただ食べたいものを食べてももちろんいいけど、コレが色々ルールを設けていくと楽しいんだよね。
相変わらず最近行ってるのは海鮮三崎港。
お皿は110円、180円、250円、300円〜てな具合になっていて、確か一番高いのが580円だったかな。
全皿100円もある時代に決して安いとは言えないが、だからこそ「帰宅前にちょっとお寿司つまむかな」的な食べ方に楽しみが輝く。
スポンサーリンク
で、タイトルにもしている1000円縛りです。
コレが意外に燃える。
最近はシメの一皿にカッパ巻きを食べることがほとんどで、コイツが110円。
残りの890円をどう構築するか……とか考えると、面白くなってくるんですな。
海鮮三崎港はレギュラーメニューは少し少なめだけど、代わりに仕入れによっての限定メニューの流動が結構あるので……そちらを見て構築するとアツい。
今回はカンパチが入っていたので、それを注文。250円也。
あとは好きなアジを頼んだりして。
少し高い皿になると、逆に3カン乗った少しお得な一枚もあったりするのでここも上手く組み合わせたい。
この3カンのシリーズは大体「季節の3カン」みたいな感じで3種類食べられるのが良いですね。
大体5皿くらいで1000円直前くらいになったり、テンション上がってしまうと少しオーバーしたりする。
最近マグロとか食べなくなっちゃったなあ。
光り物食べて、白身食べて、エビとか挟みつつカッパ巻きでフィニッシュ。
寿司の好みも渋くなってきた。