心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

おんな城主直虎 第42回「長篠に立てる柵」感想

ここに来て戦国時代のメインストリームへ。しかし10月の段階でまだ織田信長が生きている大河ドラマ、なんか久しぶりな気がしますぞ。

意外と万千代くんがまだまだ活躍出来なそうだし、やっぱり主人公は直虎の方なのだなあとか思ったり。
選挙があって7:10からということをしっかり覚えておいて良かった……と思いつつスタートです。

井伊の材木を持って長篠へ向かう家康。
そんななか城で留守居になった万千代くんは不満マックスの顔です。

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しかし和尚、裏でゴリゴリに万千代のサポートに回る食わせ者である。
つーかどっちで呼べば良いんだろうな。井伊側は虎松と呼び、徳川では万千代と呼ぶ。

万千代……ブチ切れながら反動で仕事を大成功させるタイプの人間。


さあ織田信長による馬防柵システムの準備が始まったぜ!
今年の信長ちょっと怖ェ感じよね。海老蔵の信長、カッコイイ怖い感じ。
信康おまえ……これ……よく断るなおいこれ……。「てめえ俺がくれてやるって言ったものを受け取れねえってか?」の流れも全然あるのに。

というか今年ちゃんと織田信長出たの初だよな。前回は顔見せ程度だったし。
長篠、マクロな視点で考えると経済戦争のアンサーでもあるよな。鉄砲をこれだけ用意出来る時点で勝ち。
あと徳川の面目が……ってうるせえな。一方で今年の本多平八、頭が柔らかくて良いっすね。


なんかねえ、小姓ごときがさらに立場弱い人間を苛めるのちゃっちすぎてイラつく。ここに至っては頑張れ万千代ですよ。

設楽原の馬防柵構築、之の字&奥山さんがミニ出世チャンスみたいなことになってる。


信康大丈夫か?信康といえば切腹でお馴染みの信康だぞ?大丈夫か?大丈夫じゃねえけど大丈夫か?信長根に持つタイプだけど?


酒井忠次の奇襲で野戦がスタートだ!織田・徳川連合軍の思うツボだゼェ!
三段撃ちもまた、戦国時代の戦争システムを一つ切り替えたレベルだしねえ……。

うわお!之の字&奥山ペア、織田信長に呼ばれる。
直接顔合わせるかあ〜!
パワプロで言うと威圧感付いてるもんね、信長。BGMも怖えよ。


万千代、槍は整備終了して矢のメンテに入ってんのかなこれ。
なんか鬱屈して歪んで育ちそうだなこれ。
あと小姓頭、あの世に行けばいいレベルで性格悪いな。まあ小姓頭の方が信頼されてるもんな。ただ小姓頭は地獄に落ちるぞこの感じは。
ノブ!!ただこの時点でノブと親交あるの強いな、将来的に。というかノブが見るものちゃんと見てるから、家康に正当な評価が裏で届いてるよねおそらく。

さあ、自分が荷物だと思っていた「潰れた家の子」ということが武器になる可能性のルート。これ大事ね。


信長がくれた茶碗のせいで井伊家がプチパニックです。
直虎は長篠で経をあげる。その横には傑山さんがいるよ。一年通してボディガードみてえだな。木村拓哉より頼りになるぜ、市原隼人は。


徳川家臣団の戦勝記念祭り。
おっと、これは……ついに万千代くんが家康に呼ばれました。この時が来たか……。
「そういうこと」です。ノブが怖いよ。
「そういうこと」は、まあ出世としてはチャンスですからね。行くしかねえぞ万千代。

こうしっかりと当時の男色のお話を取り上げるのはなかなかだな。
あとまあ、これ家康は「そういうこと」のつもりで呼んでないな多分。と思ったらやっぱりそうだったわ。
普通に槍と弓を見て、本当にちゃんと見てるぜオメェ……ということで褒めてくれました。この「ちゃんと見ている」ってのが、家康の凄さだな。
こういうことされると頭が上がらないよな。超嬉しいし、この人なら着いていくって思うよねえ。よかったな万千代。
そして「そういうこと」になってしまったのかこれ?


次回「恩賞の彼方に」。
一瞬竜宮小僧がまた姿を現し、家康とそういう関係になった万千代の反撃が始まる。