心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

おんな城主直虎 第32回「復活の火」感想

今週の元ネタはこれですかね。

人類の衰退と再生を描いたSF作品……らしいですが、今週の直虎も井伊家滅亡からの再生ということで、無理やり感はないか。

ともあれ今川直轄地として井伊谷を奪われてしまったところで、ここまで来たらもう戻れない。
井伊直虎最大の奇策が始まる。

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傑山、書状を持ちて徳川へ向かう。
徳川へは信玄からの「そろそろ戦始めますよ」のお手紙が来ました。
さあ10日しかない。この間に……お。今年の本多平八は細めだね。

徳川の知っている情報。
武田の動向と、分からない井伊の真意を絡めると……なかなか綱渡りですね、井伊の再生計画は。
井伊谷三人衆に調略をかけたか、家康……。
なあこれ……もしかして家康の仕掛けた調略が間に合わない感じで……小野政次の首が取られるってことですかこれ……。

いやあ、今年の武田信玄怖い。松平健ってすげえな。

一安心の井伊直虎。そしてちょっと不安な気配が漂う小野政次
なんだか、殿様としての政次くんが表情も柔らかくて。超いい奴じゃん、政次よぉ……。
ここまで来たら、もう当主から降りることは許されないよ、と。
直虎を守るために当主をやめさせようとしていた政次。井伊の未来に光が見えた今、直虎が当主であることを守らないといけなくなったわけで……。政次よぉ……!


もう今週は完全に小野政次回です。
なんかプロポーズしたりとか、近いうちに死ぬからこそのスタンバイしているように感じてしまう。
ようやくここまで来て、良いことが続いているはずなのに、なんか切ないんですよ政次くん……。

「今川から離れること」って、先代からの長い長い願望だったなそういえば。


ついに武田が動き出す。
こうやって戦況をダイジェストで流されると、余計に武田がバケモノみたいに強いな。
今川氏真、武将21名が裏切るとか……。これ人望もないってことじゃねえかよ。

井伊谷三人衆、1人がゴリゴリしてる。
そんな中響く傑山の「……狼煙が!」が唸る。


徳川勢接近。
「これより小野は、徳川に城を明け渡す……徳川に着き、その元で井伊家を再興する!!」
今年の大河、戦自体よりその前の調略こそが主戦場です。
「井伊と小野は、二つで一つ」
これはアツい。やっと本当のことを部下に言える小野政次。そしてもう部下にはバレてた小野政次……。


小野但馬守、優秀過ぎるゆえに中途半端な親交の人からは警戒されるねえ。

今川館落城。同日井伊谷に矢の雨が降る。
うわあ来週鬱。

次回「嫌われ政次の一生」。