心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第164話「肉の宮」感想

定期的にミニ回想エピソード入ってくるからストーリーが進まないのが刃牙道の醍醐味(?)。

〜今週のあらすじ〜

生前の武蔵は、長谷部邸にて用意された猛牛に「勝てるか?」と試される。聞き返す武蔵に、長谷部某はあくまでも対人における天下無双かと見下したように言うが、その刹那武蔵はその牛を一刀両断にした。まな板の鯉を前にして「勝てるか」と問われても……武蔵の返答はそれだった。
背中を斬られた花山だが、武蔵はその肉体を切断するつもりで斬撃を繰り出していた。猛牛をも両断する斬撃をもってして、骨にも達していない花山の肉体に驚嘆する武蔵。
緩やかに振り向いた花山は、刀が刺さったままの拳を突き出して「返す」と言う。
「困った奴だなァ〜〜」と武蔵。
「花山だなァ〜〜」と徳川翁&警視総監。

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放水車切断の時にも思ったんだけど、武蔵が刀を振ると刃長が伸びるんでしょうか。
花山を真っ二つにするつもりで斬る場合に大事なのはその振る威力じゃなくて、肉体に刀を通す深さだと思うのです。それを防がれた場合に花山の身体に与えるダメージは「浅い斬撃」じゃなくて、「袈裟斬りが入った付近で止まる」みたいなやつじゃないとおかしい。

武蔵の踏み込みが浅いって話でしかこの攻防の結果が説明できないと思うんだけど、これどういうこと?つまりそれはそのまま「両断出来ない距離で刀を振った」ってことにもなると思うんですが……。


むしろ花山さんが高速で距離を取ったパターン?あり得ないなあ花山さん的には……。
細かい部分だけど、こういう動作の違和感が積み重なって妙なリアリティのなさにもつながっている気がします。

あと花山さんの場合は単純な肉の宮というより、精神の宮って感じがする。
精神の宮。
マインド・パレス。
シャーロックシーズン4、早く観たいぜ〜!!