心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

およそ16年ぶりの味……「そば処和田」

会津若松旅行のテーマはノスタルジア
その中でも最もキーとなっていたのが、今回の「そば処和田」。
小学生の時分、修学旅行で訪れた会津若松の昼食で食べたのが、こちらのそばだった……。


正直外見とか全然覚えてない。
ただ店内に入ってみると、小上がり席にうっすらと記憶があった。
まあ今回はテーブル席なんだけど。

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午後2時過ぎに入店、昼にはラーメンも食べているので天ざるは断念し、ノーマルなざるそばを注文。
クラシカルなジャズが流れる店内……。


気持ち高級レートです。ざるそばで900円オーバー也。飯盛山のすぐ近くってこともあり、観光地補正も多少あるかな。

いざ食べてみると……美味しい。蕎麦の風味全開の荒々しいタイプではないけど、歯ごたえもしっかりある上品な感じの麺。
これが「会津のかおり」の味なのか……。会津のかおりは蕎麦の品種らしく、こちらはそいつを使った十割そば。
十割そばでこのスムースさはなかなか凄いことなのではないかと思いながらずるずると。


小学生の時に食べた記憶がまるで蘇りません。
ただ、穏やかに、しっかりと美味しい……。
あと小鉢的に添えられたお豆腐、この上に乗っかったクルミ田楽味噌みたいなやつがこれまた美味しい。
地味だけど実力派、みたいな感じのお店だった。小学生の時はなんかわからないけどすげー美味い!って思った想い出だけあるけど、おそらくこういうちゃんとしたクラスのお蕎麦を食べるのが初めてに近かったんだろう。


16年前との擦り合わせはまるで出来なかったけど、普通にすごく美味しいそばが食べられた。
結果としては来て良かった、という。