心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

おんな城主直虎 第25回「材木を抱いて飛べ」感想

交互に入ってくる感じの井伊家の内政系回。

元ネタと思われる映画を発見。というかこれの元になる小説が本当の元ネタか。

結局直接の配下にはならなかった龍雲丸が材木運び人になるか。
先週の段階で割と材木ビジネスの話はサクサク進みそうな流れだったけれども……。

そんな気賀の町に今川の魔の手が迫る……いやあ、今年の今川は邪魔者ですね、はい。

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ついに虎松が小野政次と戦うレベルまでやり込んでいる。政次は後継者育成にも強そうだな、ちゃんと敗因を考えさせる感じとか。
反動で勝たないと気が済まないみたいな子になっちまったよ。まあこういう風に仕向けたのは井伊直虎その人だけど。


井伊から戻って来てから龍雲丸が「龍雲党」を結成。
なんかすげえいい奴になったよ。龍雲丸が気賀の総合ギルドみたいなもの作ってたわ……これはこれで武家ではないけど、大名のようにリーダーやってるっていうことだよな。
複雑な気持ちの龍雲丸。

あと直虎、囲碁弱すぎねえ?
そんな中で今川が気賀に城を作るという情報が……まあ暴力で解決してくるくらいピンチなのが今川の現在。


おおっ!徳川と井伊が通じている疑惑浮上により小野政次緊急召集です。
というか今川サイドからは完全に小野政次は信頼されてんのか。すげえな但馬……完璧に欺き続けてるってことかよ。

山桃。太閤立志伝で商いで使ってましたねえ。
気賀に今川が流入するってことで、綿布ビジネスの雲行きもグレーです。


今川からの下知は「井伊に三河と内通したる謀叛の疑い、これ有り」だそうで。
直接申し開きに来いや!だそうで。
うーん、今回はマジで謀叛してないぞこれ。

一番絶体絶命が小野政次の立ち位置。
井伊が材木を売った相手の商人、どうも徳川と通じていた!!
結果として井伊が売った材木は徳川に流れていた。
まあ井伊に釘を刺すタイミング待ってたってことよね。


さあ政次頑張れ!!ここが井伊を守るための正念場だ!!
明確に今川のやり方に敵意を抱く直虎。強くなったな……メンタル的には……。

ここでオープニングの「虎松はいま考えておりまする!」に繋がるのか。
「直虎はいま考えておりまする!」だ。
そして「政次はいま考えておりまする!」
みんな考えておりまする。
今までの流れだと役に立つの政次だけだしなあ……。ついに覚醒してくれるのか直虎よ。

ここに来て政次は直虎を信じた。
信じられた直虎の策は、忠義を見せつけること。

1、井伊の材木を取り戻す。
ただしその商人はもぬけの殻。不可能。

2、気賀で材木を入手。
これは全然量が足りない。不可能。

3、龍雲党の力によって三河へ向かう材木を取り戻してもらう。
ここに来て「お前ら頼む!!」が来たよ。でもやってくれるのが龍雲丸だよ。
同時に直虎は時を稼ぐために体調悪くなる何かを飲みましたよ。発熱するようなものがあるのね……つーかアレは何を飲んだんだよ。


直虎的には本当にダメだった場合、政次に頼むつもりはあるようで。
政次の表情が切ない。「俺の手は、冷たかろう?」
この瞬間之の字がふすまバーン!!……はありませんでした。


あっさりと広大な海で材木を運ぶ船を見つけ出した龍雲党。サーチ能力高すぎるやろ。
龍雲丸すげえな。こういう場で上からモノを言えるような肝っ玉もあるし、言い回しがある程度ビシッと決まってるのは流石に武家の息子。


いやあ、今川氏真が非常に陰湿。そしてここでマイナスに動く死した直親の遺産である。
泣き落としにかかる井伊直虎。そのまま言い返す井伊直虎
つくづく直虎にとっての竜宮小僧だな、龍雲丸。
絶妙なタイミングでピッタリ材木が到着。届けるタイミングが完璧に過ぎる。

(間に合った〜……)って気配の政次。
うむ、ちょっとスカッとする流れ。これはもう文句の付けようがないね今川氏真


次回「誰がために城はある」。
これは城を巡って直虎と龍雲丸が仲違いするぞ。