心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第158話「純粋(きれ)い」感想

本当にサクサク進むなあ、最近の刃牙……と思ったけど、先週は1話まるまる使って昔話だったわい。

〜今週のあらすじ〜

サラシを腹に巻く花山に、木崎は宮本武蔵のことをどのくらい知っているのか尋ねる。「時代劇とかで見るやつ」その程度の学しかない花山に、宮本武蔵のネームバリューの恐ろしさを伝えようとする木崎であったが、そうして事前に相手の情報を知ってしまうことは花山の美学に反する……すなわち純粋ではない。烈海王を斬った、情報はそれで十分……ついに花山と武蔵が出会った。

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何故か花山を描き出した途端にキャラクターを立てるのが上手くなってきた板垣氏。

ただ相変わらず花山薫の戦闘スタイルが徹底的に武蔵と噛み合っていないことを見ると、やはりズタズタに斬り裂かれる未来が想起される。

以前も書いたけど武蔵に斬られることでさらに侠客立ちに箔が付く、みたいな展開はありそうだけど、そのあとそのまま死んじゃいそうで怖い。

武蔵は武蔵で花山の姿を確認した途端邪悪な笑みを浮かべ「やはり楽しいな現世は」みたいなことを言ってましたが、個人的には多分烈海王の方がバリエーションあって楽しいと思う。


ここに至ってはこの戦いは花山の精神性の戦いの様相。
こういう概念的な部分で漢を描けるのかが見せ所のように思います。