読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

おんな城主直虎 第3回「おとわ危機一髪」感想

先週ラストでおもむろにセルフ断髪を敢行したおとわちゃん。
「自分がいなくなる」方法が失敗した今、次の方法とは……。

検索してみると今年の大河関連商品って結構出てるね。

ところで精霊の守り人、結局観ちゃう程度に面白いです。一方で朝ドラ観ながら毎日イライラするのは、ああいう子供のことを理解しようとすらしない母親像に嫌悪感を抱いているからかもしれない。

しかし毎度あらすじが結構丁寧ね。和泉守の暗躍っぷりは好きです。
スポンサーリンク


「父上、聞いてください!」
「あ、あ、あ、ああああ!!」
そう、出家ですね。
遂におとわさんがはっきり和泉守に言い放っちまったぞ。

この母親のスタンス、朝ドラのお母さんと若干近いよな。自分の子供の考えを潰していくスタイル、私は憎みます。
まあこれは戦国時代、そして朝ドラも戦後の話だし、今とは家族の在り方の普通の姿も違うんだろうけどね。


おとわの出家騒動、今川サイドとしてもめんどくせえなあって感じでしょう。
敵には回したくないがカッコいい男、和泉守。
もうブチ切れた今川が直接「娘を人質に差し出せ」と相成りました。
戦うか、従うか。形は変われど繰り返される決断が、井伊家を苦しめる。


和尚様、今年一年全体の導き手ですかね。
まさかの和尚様のせいになりました。
いっそのこと「出家を正当化させてしまえばいいんじゃねえの?」という和尚のアドバイス。
感情で怒っている今川に、娘を出家させることのロジカルな意味を伝えれば通るのか?

さあ太原雪斎の名前が出てきました。
今川と言えば雪斎だよな。あのジジイは信長の野望でも強い。昨年でいうと家康のところのジジイポジションだ。
和尚の妹が今川の人質だったのか……。

まあここから長いよね、出家ライフ。
一方で鶴丸がさらわれたっぽい。


おとわちゃん初の都会って感じですかね。
当時の今川が治める駿府って考えると、ノリノリの大都市でありましょう。
瀬名姫、ちゃんとした公家的な育てられ方をしてますね。

んでこれが例の佐名さんですか。感情が失われています。
なんか「お手付き」の解釈は異なれど、おとわさんは哀しんでいるね。佐名さんは井伊を恨んでいるわけね。なるほど。


うーん、今年の雪斎は割と丸い印象になってますね。
出た、寿桂尼!今週いろいろメジャー所の名前が出てくるぜ。
ここでとわちゃんと佐名さんのリンクを作っておく展開か。かと思ったら和尚と狙い通り佐名さんがキレた。
和尚、なかなかの参謀能力です。

答えが一つではないように、道も一つではない。
いやはや、和尚は食えない。食えないが、その計画は全部うまくいかない。

鶴丸くん、すっかり自分の父親をエネミーとして見てるな。当然っちゃ当然か。
さあ和尚様のラストチャンスです。直接今川に言うとか言ってるが、お出迎えは和泉守だよ!そして和尚は入っちゃダメだって。ラストチャンスすらなし。


やっぱりというか、寿桂尼さんにはお手紙が通っていた。
そしてこのタイミングで鶴丸誘拐もバレたぞ。
「元はと言えば、私のせいじゃからな」ここまで来たら自力でなんとかする。こう言えるのが主人公の輝きであります。


なるほど。
龍王丸に蹴鞠で勝利すれば、そのまま出家を許せと言えるわけね。
自分の未来は自分の力で勝ち取ると。
山奥で育った人間の根性を舐めんなよ的な。
あとこういうの、寿桂尼さん的なポジションの人に気に入られたら勝ちだしな。そういう意味でも勝ちだよな。


今川義元登場ッ!!まあ喋らねえよな今年の今川義元
太原雪斎にも気に入られてやがる。寿桂尼にも気に入られている。
人質回避に成功。いやーまさかの蹴鞠が戦争とはな。しかしいい笑顔です。
さすがに出家は不可避ですが、人質にはなりませんでした。おとわちゃん強い!この根性は武士ですな。

そしてむしろ鶴丸が誘拐されたことがプラスに動いた様子。
なんか和泉守、そのうち今川からも捨てられそうで怖い。

無事に帰還したかっつーとまたなんとも言えない気がするけど、まあ良いでしょう。

次回「女子にこそあれ次郎法師」。
出家中のお話は一気に終わらせ、柴咲コウがやってくるっぽいぞ。