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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

真田丸 第49回「前夜」感想

映画・ドラマ 映画・ドラマ-ドラマ

「今年の面白いな」と思いながら観てきた大河ドラマの終わりというのは少し寂しい気持ちになる。
軍師官兵衛」とかそんな感じでしたねえ。「花燃ゆ」は……まあ、なんというか。


今年に関しては真田信繁が主人公という時点で戦死というのも分かっており、劇的かつ壮絶なエンディングになることは予想されているんで初めっからなんとなく切ない気持ちも抱えながら観ていた。ここに関しては官兵衛とは違うところですかね。「花燃ゆ」はもはや……いや、何も言うまい。

一年観てきた「真田丸」の終わりが近い。
ドラマ内では、真田信繁くんの30年ちょっとの人生を描いてきたわけで……真田信繁の人生の終わりの前夜でもある。

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和平交渉しないとなるともはやワンチャン狙うしかないのが真田信繁
「死ぬ気」の信繁を止められるのは兄貴・信之のみ。徳川から来た嫁の方は終始現実的ではあるよね。感情と理性のバランスがよろしい。
真田信之の小さな旅が始まります。六文銭を持たされているぜ。うーんこの真田。


京へ進軍、伏見を落として……。真田の戦いは攻めに重きがある感じかね。
うがあああ!ババア本当に黙っててくれよ!!てめえのせいでその大坂城が使えなくなったんだろうがよゴミ!!

信繁としてはやっぱりみんなが考えて来た策は薄いね。だからサポートして加えていきますよ。
結局大坂からは出ないってことになっちゃったなあ。

「言葉がキツイのは性分です」
いえ、頭の悪さの方を注意したい。


ここに来て秀忠がキチッとしたことを言ってますよ。確かに秀頼がいる限りはこの戦いは終わらない。


「塙団右衛門参上」の札、そろそろ発売しないかしら。そしてさようなら団右衛門。
とりあえず夏の陣開戦です。
そう、真田・毛利ペアが今回の戦の最強ですからね。

後藤又兵衛の調略。
播磨35万石でも動かねえぜ。ただしそれで良いらしい。
疑心暗鬼にかけること自体が目的。又兵衛の動きそのものをコントロールするジジイ。いやー本多殿スーパー強いね。


あれ?これ室賀さんの息子ですか?小嶋だよ!!
室賀さんの「黙れ小童ァ!」魂は、真田信之に受け継がれていた。

真田信繁は理ではなく、義で動く。
徳川に刃向かうなら刃向かえばいいけど、死ぬのだけはダメです、と。
関ヶ原前の約束が再び蘇る。
再び会うために、今は酒を飲み交わさない。ううむ、切ないねえ。
「生きたいように生きればよい」という叔父の言葉が沁みる。そうね、信繁は死ぬために死ぬんじゃない。生きるために死ぬんだよね。


上杉景勝の胸中や如何に。
おっ、噛み付いたぞ景勝。「上杉景勝の理想の生き方」が「真田信繁の生き方」。
なんだろうねえ、天下統一とは理で勝ち取るものなのだろう。義は捨ててでも。

大蔵卿のババアとか。
戦は心が乱れた方が負けだぞ。


伊達政宗VS後藤又兵衛
勝手に突っ込んじゃったよ……。奇襲ははじめはいいんすけどねえ……又兵衛ーーッ!!
順番に死んでいく仲間たち。
またスパイか。
本当のスパイは料理番のジジイだった……。


この「軍勢を反転させ城へ向かう」の時の毛利勝永の話をもっとしてくれよ。
この時の毛利勝永がすげえ強いんだから。
あと今年の伊達政宗、なんか目に表情がないっていうか。


利休の残した銃のメンテナンスが終了した。
奥さん達には伊達さんに助けてもらってくれと。男同士の約束。
これ、きりちゃんは一緒に死ぬ感じかな。

きりちゃんの仕事は、非常時に千姫を秀忠に送り届けること。
真田信繁のいない世に意味はない。ここまで引っ張ってきてからのきりちゃんのロマンスですか。


最終回はサブタイトルなし。
うむむむむむ。燃える。