読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

荒町商店中華そば「ふじやま」の替え玉は一味違う

お腹が空いて耐えられなくなった昨夜。
帰りの途中で自然な流れで「ふじやま」さんへ。


もう4度目かな?もう常連になりつつあります。
他のお客さんの注文も、聞こえている限りはほとんどがこの「追いサバ節そば」のほう。もう一個の「白ふじそば」も美味しいけど、若い人間にはパワーが欲しいっすから……動物のしっかりした旨味に重なる節感。

スポンサーリンク


仙台もじわじわと節系ラーメンが広がり始めてるけど、そのなかでもこの「ふじやま」さんは丁寧な印象を受ける。食べやすい節系、みたいな。

いやいや、本題です。今回は念願の替え玉してみた。前々から気になっていたけど、見た目に反して結構ボリュームあるのがふじやまさんのラーメン。
お腹スーパー空いてる時……「今だッ!」って感じで頼んでみたのです。

それがこちら。
かなり面白い提供スタイルなのではないかと思う。
「味付け替え玉」150円……なんだけど、麺の量は普通に1人前ありそう。
そして味付けの名の通り、上には節粉、そして下には食べやすい濃度に調整されたタレが。

食べ方にはバリエーションがあって、まずは混ぜてそのまま「汁なし混ぜそば」スタイルで。この時点で美味いんすよね……。
そのまま混ぜただけだと少しだけ薄味でゴールインする。なぜなら「替え玉」なので、これを先ほどまで食べていたラーメンのスープに入れることも想定されているからですね。

通常の替え玉だと、だいたい卓上に替え玉用のスープの味濃くするタレみたいなのが置いてあるんだけど、こちらではそれが麺の方に絡めるというイメージか。
で、これをスープに入れて、いわゆる「替え玉」として食べるとこれまた美味い。節粉が麺からスープへと移り、じわりと味わいも変化。

バリエーション3として混ぜそばのまま食べる時に、卓上の調味料でカスタムするというのもあり。
個人的にはテーブルガーリックを少し利かすとデリシャス。
上品なふじやまさん所のラーメンの中に、自分で少しだけワイルドさを入れていくという背徳感がある。


替え玉それ自体が独立した魅力を持っているってのはかなり稀有だと思う。
混ぜそばとしてそのまま食べたり、あるいはジャージャー麺のようにそれを自分好みにアレンジして。そしてもちろん、替え玉として。
個人的にはこれ、替え玉だけ頼んで食べても満足いくレベルっていう「スゲえ替え玉」です。