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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第108話「死合い」感想

連休でお休みだったので1週間お預け喰らってた刃牙道。

その間に発売された刃牙道11巻では、ジャックが本部さんにボコボコにされているぞ。

さて今週の刃牙道。
久しぶりに登場していた「引きこもりてェ」愚地独歩と、これまた久しぶりに登場の主人公・範馬刃牙だ。主人公なのにこんなに出てこないのは板垣先生らしい。餓狼伝に至っては主人公が出場してないトーナメント全部描いたしな。

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ぶっとい首に、空手家らしいコロッとした拳。
「引きこもりてェ……と言いながら以前より増している」
刃牙くんは筋肉モリモリの独歩を見てそう見抜く。

すかさず独歩も切り返し。
「そういう君も鍛えている気配ありありだが」

「癒されるなァ……」
負けた者同士、褒めあう。
それは刃牙にとって癒しだったようです。ちょっと何言ってるか分からない。

「褒めあって良くなるなら褒め合えばいい」
そんな風に返す独歩。そんな話もそこそこに本題……宮本武蔵VSピクルの話に入る。


武器使用可となった武蔵とピクルの闘い。
試合ではなく死合。
試し合いではなく、殺し合い。
「良いんですかね、やっちゃって」
そう言う刃牙に「お前闘ったじゃん」と返す独歩。ごもっとも。あと独歩さん自身のほうが殺し合い挑んでます。

なぜか武蔵が殺し合いをすることに嫌悪感を示す刃牙くん。
「真面目じゃねえもの、あの武蔵(ひと)」
「真面目じゃなきゃダメかい。純粋じゃなきゃダメかい?」
「その台詞……まんま宮本武蔵
そう言われてなんだか言われて嬉しい独歩さん。

刃牙はお父さんからこっそり告げ口されていた。
「闘いに純度が必要か」
「出世したいのだ」
それらは勇次郎が直接武蔵から聞いた言葉。


功名心もここまで高まると、裏返る。
「混沌(カオス)もここまで徹すれば、透明感を帯びてくる」
また独歩さんが訳分からないことを言ってます。

宮本武蔵、一周回って純粋説。
生まれたままピュアハートで肉体だけがパーフェクト、ピクル。
そして現世の欲望求めすぎて裏返って純粋になった宮本武蔵
「純度勝負だぜ!」
テンション上がってる独歩だけど、なんか刃牙が初めに言いたかったことはどこ行ったんすかね。


一方徳川さんは熊本から武蔵愛刀・金重をお取り寄せ。
あっという間に武蔵の手元に金重が届いたけど……このままピクル戦再開するのか?


なんかピクル死んじゃいそうだなあ。キャラクター的に扱いにくそうだし、ジョジョでいうフーゴみたいにうまいこと処理されそうとしているようにも見えて怖い。