心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

真田丸 第8回「調略」感想

調略(ちょうりゃく)は、主に政治的工作の総称を指す。

wikipediaさんによる調略の意味。
今回信繁が挑むのはその調略。
上杉の家臣を裏切らせるのだ!!

とりあえず今週は長澤まさみが黙ってくれることを願って。今週はっつーかずっとだけど。

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北条、動く。
ということで徳川家康がオープニングからスーパービビってますが、北条の移動ルートからみると徳川ではなく信濃を攻めてます。

北条氏政の飯の食い方を北条の戦に重ねてるけど、一説には「丁度いい汁の量が分からないからこまめにかけてた」というバカ殿的な伝承ですけど。
ところで攻め込まれてる真田昌幸は動かない。
なに待ってるかというと……真田信繁による調略ですわ!


……これ真田信繁の調略というか、叔父上の調略スキルを隣で見ることでの成長エピソード編か。
馬鹿正直に裏切りを断るということは、それ自体が揺らいでいるということらしい。うーん叔父上もなかなかイケメンでござる。


一瞬の長澤まさみのウルセェのが出たけど、真田信繁はついに春日信達に直接接触する。
親父が高坂弾正ってのスーパーエリートだなしかし。
そして真田信繁がまだまだ下手くそですね。
「人は理屈で固められるとむしろ心を閉ざす」
ロビン戦法みたいだわ。
「ピンチの後は最大のチャンス」

真田昌幸が窮地を楽しんでます。もはや「ピンチそのものが最大のチャンス」感ある。
城主になった信幸兄ちゃんにも、親父から正式に北条に着く知らせが来たよ。


いい感じに北条氏直がゴミクズ大名ですな。
そして氏政が真田昌幸のファンみたいになってる。
伝説の英雄・真田昌幸状態。
「氏直〜、一筆書いてやれ〜」
真田のことなんて別に知らなかった!!結局は間接的に自分のガキを締めたってことですね。
一方でこれ真田昌幸はまだ調略完了してないので、結構リスキーである。


理屈ではなく義によって説得し、親父がゲットした海津城返却という物的な餌の両輪。
ついに春日信達が落ちたぜ!
調略完了。なんか喧嘩稼業みたい。

今年の忍者全体的に使えない、みたいになってるけど佐助は使えるよね。


北条・上杉による川中島
春日信達が処刑されてました。狙い通り……。
「黙れ小童ァ!」には読み切れてないっすね。
なんか真田昌幸の調略は5手くらい先に言ってるよね。このオッサン将棋絶対強いと思うんだが。


これ人間不信になる。
勢いで殺人事件の現場工作に協力させられる信繁。
北条への裏切りは春日信達の独断。
叔父上はそれを発見したという形で、より上杉からの信頼を勝ち取るというパターン。

死んだ後で分かる、マジで上杉景勝が春日信達を評価していた事実。
「つくづく人の心は、分からぬものだな。」


人が一人死ぬだけで北条も上杉も戦いをやめ、徳川も動けない。
ただ真田昌幸だけが動ける。
信濃信濃の国衆だけで再び手に入れる。
国衆達による独立国家。この発想はいいっすね。EU経済圏みたい。


次回「駆引」。