心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第97話「生殺与奪」感想

守護完了

煙草に始まり、木刀、短刀、「ちュどっ」と続いてきた本部以蔵のウェポンマスタリーもついに全開。
しかしマジでアンリミテッドサガならイスカンダールみたいなスキルパネルになってるんじゃないかという。

そう思って調べてみたらイスカンダールの初期パネルは武器マスタリー・身のこなし・鋼の意思・旧き言葉の知識・盾・道案内。
マジでイスカンダールは本部以蔵だったわ。道案内と旧き言葉の知識で解説も十分、武器マスタリーと身のこなしはまさに現在進行形で発揮してるし、何より盾と鋼の意思の2つが守護キャラを完全に定義しておる。
年齢も中年だし……。
なんてこった。

本部以蔵はアンリミテッドだったのか……。

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ともあれ全開の本部は鎖分銅によってジャックをダウンさせると、そのまま烈が武蔵に叩き込んだ九節鞭よろしく額を打ち据える。
続いてひるんだジャックの頬を横から分銅で叩くぜ。


ジャックは何もできない。
気がつくと本部は素手になっている。ジャックの腕を掴むと、そのままアームブリーカー的に極めたままぶん投げた。

うつ伏せに倒れたジャックの腕はそのまま極められている。
懐から頑丈そうなロープを取り出すと、首と両腕を絡めて結んでしまった。
こりゃ武蔵が烈にぶちかました縛法ですね。


左足のアキレス腱は断たれた。
歯はすべて失った。
その上両腕を縛られ、うつ伏せに倒されている。
ジャック終了です。お疲れ様でした。
……しかしマジで何も出来なかったな。


範馬勇次郎曰く、勝利者は相手より頭の位置が高い者。
うつ伏せになったジャック、そしてその前にしゃがんで見下ろす本部の姿は勇次郎の言う勝利者に違いない。

しかし、本部以蔵の考える勝利者は違った。
ジャックの目の前に短刀を突き刺す本部。
「生殺与奪の権利がある者」
それが勝利者。
ジャックはもう何も出来ないので、ジャックの命は完全に本部の手中にある。

改めて言いましょう。
守護完了



一方なんか知らんけど川に船よりデカイ生き物がいるらしいっす。
……どうもこの本部VSジャック戦、戦闘前の期待値に対してはずいぶん物足りない感じだったなあ。何よりジャックの扱いが酷すぎるでしょ。


範馬の血って一体なんなんだろう。