心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

真田丸 第5回「窮地」感想

単純に毎週日曜日の夜8時が楽しみな日々。ありがてえ!

先週は猛スピードで織田信長が登場し退場したことに対して多少の批判もあるようだけど、「真田信繁が経験したことのみにフォーカスする」という意味ではこれで正しいとも思う。まあ現状は草刈正雄が〜だけど。
何より真田家の物語はせっかく従属を勝ち取った直後に信長が死んじゃうっていうところからがスタートなところあるしね。ここで変に信長に軸を合わせると主題ぶれますから。

ということでなんだか悪夢見ている信繁くんは、その夜なんと信長が討たれてました。なんてこった。

本多“藤岡弘、”忠勝による伊賀山中探検逃避行アリ、真田一族がまたピンチってことで後の宿命のライバルは、ともに信長の死によって窮地を迎える。

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「本日未明に光秀が本能寺を焼いたぜ!」
本多忠勝か唸る。
都で大火事が起きたということしか分からない信繁には、まだ情報が錯綜。


堺へ抜け、海から逃げるルートは海賊が怖い。
北へ抜けるルートはモロ明智領土なので無理。
そしてまさかの本多忠勝がだいぶ知力高いのがニヤリとする。
さあ、徳川家康の閃きによって「伊賀山中突破ルート」が登場!!しかも本多忠勝がゲキ押し。
本多忠勝隊長の伊賀山中探検隊だ!


京の都が騒がしいので、様子を見に信繁が行く。
そしてまだこのころの真田の郷には本能寺の変が伝わってません。
平和な感じの真田の郷では、長澤まさみをなんとかしてくれという親父たちの相談が始まってるよ。
そして親父が長澤まさみを信繁の嫁さんにするための第一歩、真田家に奉公することになったぜ!
うーん、身分ゆえの有利というか。


家康逃避行。
焦りまくってるしビビりまくってます。
穴山梅雪は持病の腰痛が伊賀越えに響くぞ。そしてスーパーあっさり別れたよ。
なんか穴山梅雪さんはすっかり嫌な奴になってそのまま死にました。
服部半蔵来たよ。これは家康的にはメシアですな。


ようやく昌幸のもとにも本能寺の変の知らせとともに、明智から「仲間になれよ」と使者が。
そうはいかない真田昌幸。ここから高速で新しい思考をしないといけないぜ。
「信長めェッ!!」
そりゃキレる。
本心を言おう。
「まっっったく分からんッ!!」
新しい思考は全然動き始めてなかった。ごもっともです。ここ爆笑やな。

これなんだろう。
逆にいうと、生き残れる可能性がゼロではない選択肢が多すぎるんだよなこの時の真田。
「織田の家臣としてそのまま頑張る」のが信幸兄ちゃんが考えるベストなんだろうけど、今の織田家が生き残れるとは思ってないよな昌幸。

終始家康編はコメディ強めか。


国衆会議だぜ。
自分以外の奴に届いてた明智の手紙は全部焼いたので、実質小県リーダーは真田テイスト強めている策謀。
昌幸は上杉に従属することを決めた。


ようやく上杉景勝も今年の大河に登場だ。
だけど義があるから、弱っている織田家に追い打ちをかけるような今は戦えないって。
正義を理由にしてるけど、上杉家自体もなかなか厳しいらしい。

ようやく滝川一益から呼び出しを喰らった昌幸。
上杉を諦め、そして織田を見限る気持ちはもう決まり気味。
……この滝川一益、信長が死んだことを知っている上で真田昌幸を離反させないためにわざとこんなこと言ってる感じ?


姉上は安土城内。
マジで普通に入れたよ。
そして真田信繁、大量の人質をまとめて脱出させるという英雄ポイントの高さ。
忍びスキルの高さのメタファーっすかね、この安土城潜入編は。
つーかどこに逃すんだこの後。


次回は迷走します。
羽柴秀吉が登場するぞ。