心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

花燃ゆ 第40回「二人の母」感想

まるでピクルとの闘いに挑む直前の愚地克巳のことを指しているようなタイトル。
「最愛の母が2人いる幸福」
克巳が感じたそれが理解できるような年齢ではない久坂の息子。そして二人の母の物語。
グラップラーとは、地上最強の男を目指す格闘士のことである!

どんどんストーリーの骨格がミクロにミクロになっていくけれど、時代としては開国し国際化していくマクロな時代。この辺の折り合いが個人的には割り切れなくてどうにもねえ。「大河」じゃねえよ的な。

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そういや最近コブラコラ画像とか他のアニメの死亡フラグをサイコガンで防ぐ動画とか観て爆笑してますが、これ全然関係ないね。


ところで秀次郎くんがあっさり辰路さんから預けられた件。
秀次郎くんは尋常じゃねえわんぱく坊主ですけど、これはもう母ちゃんから離された反動じゃねーかと。

高杉さんが残した最大の爆弾のような気もする久坂の息子。文さんは「育てる」という意志があるようで。
とはいえ京都にいた時こんなにフリーダムだったっけ?あまりにいうこと聞かなすぎる。


なんかイライラしてきた。私の中ではこのレベルの悪ガキになるとさすがに微笑ましいを越えてきています。
「もう勝手にしろ」っていって本気で反省するまで放置してしまいそう。私には子供を育てることは出来ないかもしれん。


農民・仁先生パート。
気がつけば村人との連携もバッチリになり、開墾の指揮を取るような立場になっている状態。
隙間的に入るこの時代のメインストリーム・木戸孝允伊藤博文パートが挟まれ、あっさり仁先生に戻る。
あまりに繋がりが薄すぎるんだよね。木戸孝允が「あいつが百姓じゃとッ!?」と言うだけって。


秀次郎脱獄。
かと思ったら家にいたし!!
まあ子供なりにどころか大人がこの境遇でも、「自分は母親に捨てられた」という結論に至るわな。

ここで秀次郎バッチリ改心するのとかパターンですね。
驚異的にいうこと聞き出した。
意外と秀次郎の方が「母が二人いる」ということを素直に受け入れているという。子供だからそのことに対する違和感がないんでしょうな〜と思ってたら秀次郎のマジ母親が来たぞ!!

母と母の対決でございます。
辰路さんの方が結局演技力強すぎてなあ。
秀次郎の幸せまで考えた末の決断でしょうからねえ。おかげさんで秀次郎は優秀なウォリアーとして育ち始めている。

辰路さんの所に返すんですかこれ。
つーかじゃあなんだったんだよこれ。うーん……不完全燃焼ですよってエピソードを1話まるまる使って来たか。
主人公が文さんだから仕方ないけどさ。でも大河ドラマ観てる人が観たいことってこういうことじゃないと思うんですけど……。

「秀次郎は幸せですねえ。二人も母がおる」
文さんのお母さんが愚地克巳だった。

時代のストーリーは半分くらいナレーションで片付けてくるのやめて頂きたい。

前原さんは反政府軍を集めだすし、仁先生は群馬の県令に命じられるし来週が割と本番か。
ほんとに今週歴史的には何も変わってねえ。