心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

花燃ゆ 第31回「命がけの伝言」感想

銀姫様の信頼を勝ち取った文さんの闘い。
椋梨の野望に飲み込まれながら闘う、高杉と仁先生の闘い。

もうさあ、日出さんみたいな人間が一番ノイズなのは理解しましょうよ。
椋梨と日出さんは立ち位置に近いものを感じつつ、今回はさっくりとオープニングが流れる珍しい流れでスタートだ。

スポンサーリンク


子を身篭ったかと思ったら手のひらを返したかのように過保護になるあたりが嫌っすね。かつ自身の息のかかった医者をくっつけようとするのも、また嫌っすね。


なんで椋梨さんは幕府への恭順が「唯一の道」だと断定できるんだろう。
まあ考えてるステージが違うのは分かる。椋梨はあくまで「長州の生存」であって、「日本」としては考えてないからな。


一方筑前に潜んでいた高杉晋作は、長州を救うために動き出すぜ!
椋梨の思考回路が停止してねえか?幕府への恭順を示すためにもっと粛清するってなんだよ。

兄上!仁先生の兄上ーーッ!!
やってることが金正恩です。言うこと聞かない政府官僚はバサバサ殺す。
仁先生がもう遺書チックなものを書いちゃってるし。
文さんは仁先生を救うために動き出すのか……。


高杉晋作、推参ッッッ!!
闘うべき時は今か、先かッ!?
諸君、戦うか、退くか、選べ……ッ!!
カリスマポイントの高さが違うな。


仁先生の斬首が決定してしまった!
椋梨さんの政策によって「長州が滅びる」と思ってるんだもんね、杉さん家は。
なんか今の安保条約を巡る色々と重なるものがありますな。


一方、ピンチこそチャンス……!
椋梨、明日は奥へ……!
機会……!文、貴重な機会を得る……!!

で突然仲間になる日出さんはなんやねん。もうちょい前振り欲しいが、椋梨があらゆる方向から嫌われてて面白くなってきた。


毒を盛るのか……?椋梨に毒を盛るというのか。まあ盛らないでしょうね。
これは毒は仕込んでないと見た!ここは盛り上げポイントだから引っ張るけど、文さんは毒を盛ったりしません。それは勝利ではないのです。

女にできることってのはこういう闘いなんすかね。
やはり日出さんはフェイントかけてたか。露骨に突然仲間になってきやがったしな。
銀姫様大活躍!!「仁先生に会ってこいよ!」の粋な計らいだ。


仁先生に会いに来たぞ!
久姉ちゃんの手紙で仁先生は泣くかと思ったら、さらなる疑問のメイズに突入。
「俺は武士として何をしただろう」って、正直久坂玄瑞より相当いろんなことして来たと思いますよ、既に。
これ間接的に文さん側からプロポーズになってね?

「小田村伊之助は至誠そのものだ」だそうです。郭海皇みたいだ。中国拳法そのものだ。

最期の希望は高杉晋作
数多の命が散った。
その全ての魂を受け継ぎ、道を切り開く者が高杉晋作なのだ。
非常にRPG的な展開。


野山獄のおっさんの時間稼ぎによって、高杉晋作のクーデターが仁先生の処刑に間に合った!!

次回「大逆転!」
全ては一人の男に託された……。鬼武者のようだ。