心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

花燃ゆ 第25回「風になる友」感想

これまでの政局をダイジェスト!
高杉晋作投獄から本編スタートです。
「まことに面白い!」と叫びながら壁をぶん殴る謎アクションが光りつつ、なんと高杉の入った牢はかつて吉田松陰がいた牢でした。

高杉もまた牢の中から世界を変えるため、手紙を書いて……なんと嫁さんに子供が出来ていて。開幕から今週詰め込みまくるなあ。
高杉晋作久坂玄瑞も「父として」の道が始まる。

一方京に潜伏するチーム長州にもチャンス到来。幕府と薩摩藩が方向性の違いで仲違いです。
しかしオープニングの前フリ部分長くね?8分くらい経ってる。
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トーマス・グラバー出た!!
仁先生はグラバーと接触していたのか……。龍馬伝の時にはお世話になった外国の商人お久しぶりです。


まあ物心ついてから「お前の両親変わります」って言われたらかなり大変だよな。子供の気持ちもわかります。


久坂玄瑞帰国。そのまま殿様に「兵を出してくだせえ!」と進言。スクールウォーズの力がすごい(画的に)。


なんか今年の新撰組ただのヤベエ集団ですやん。チンピラの集まりみたい。特に沖田くんがおかしい。


久米次郎が「おいとまいただいた」のは結局久坂玄瑞を迎えに行ったのこれ?
兵士率いて「戦にはせん」ってのはどこか今の改憲に通じるものがあるなあ。
軍事力が移動するのは戦争するってのと同義と見ていいんじゃないですかね。

すっかり久坂玄瑞は「杉家」の一員。原田泰造って大河ドラマには欠かせない人になりつつある気がする。

久坂玄瑞睡眠学習です。寝ている子供に学問を聞かせるスタイル。


池田屋事件開始。
ここは桂さんの華麗なる脱出劇が見ものだぜ。沖田総司一人で突っ込むのか!
桂さんは普通に逃げれてるし、ここで吉田稔麿の最期の華が咲くぜ!今年の池田屋は稔麿祭りだ!ウヒャア!!
「桂さん、あなたは新しい国を創る人です。…….あとは頼みます」

吉田稔麿は槍使いでした。
なんだかなあ……。こうやって志半ばのまま、仲間に託して命を落としていった人達はたくさんいたんでしょうなあ……。


おおっ!久坂玄瑞が大人になっているっ!!
少し前の久坂玄瑞なら復讐じゃーとか言っててもおかしくない場面だぞ。


ぶっちゃけ「戦になりませんよね?」という質問には「戦になるのだろうな」が含まれていると思う。
だからこそ自分に言い聞かせるように尋ねるんでしょう。


「熱くて頑固で誠実で真っ直ぐで志高い」吉田稔麿
このまま久坂玄瑞を評する言葉になりそう。
久坂玄瑞の私的な感情は「ブッ殺してやるッ!」だけど、それを耐え忍べる男になっていたんだなあ。


「お前帰ってきたら松下村塾の先生やれよ」と文さん。みんなで創る松下村塾の夢を語り合う夫婦。
これがきっと「創りたい日本」の姿。

未来を創ることで死ぬ。
創った未来を生きる。
こういう時代変革の時には2種類の人がいる。
前者の方がものすごい人数でしょう。


久坂玄瑞出陣。
次週「夫の約束」。