心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第63話「死闘」感想

拘束された烈。
そして斬られることを許し、拘束を解く武蔵……。


来週には新刊発売です。烈海王VS本部以蔵は収録されるかな。


解放された烈海王にもう一度チャンスを与えてくれる武蔵さんは本当に優しいです。
闘技場に用意された青龍刀は完璧なシャオリー。
ならば日本刀による、本気の斬撃を受けてみろ。
「回転ってみせい!!!」

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このタイミングで烈海王に最高の集中力が訪れていた。
この武蔵の振り下ろす名刀・國虎が己の身体に触れる時こそがシャオリーの本番だ。

武蔵の刀に合わせるように、再度縦に回転する烈。
郭海皇範馬勇次郎と闘った時に言われていたシャオリーの弱点「上からの攻撃」にもしっかり対応している烈だが、同じ動きを二度見せちゃいけない。この避け方は青龍刀回避の時に見せたやつだ。

武蔵はなんと回転後の空中の烈の義足を、返す刃で切断した!
落ちてくる落ち葉を空中で十文字に斬り裂けるほどの速度で刀を扱える身体操作の賜物だ。


烈は立っている。
しかし郭海皇のサングラスが割れた。克己対ピクルの時もそうだったけどこの人感情が高ぶるとサングラスが割れます。どういうシステムだ。

「消力破れたりッ」

烈の顔面から腹部まで、縦に真っ直ぐ斬り裂かれ血が噴き出した。
だが生きている。
斬れぬ義足にしてくる。その約束を違えたことを息も絶え絶えに詫びる烈。うーん烈イズムだ。


武蔵は気にするなとでもいうように返す。
「それより」
「そう」
武蔵は今の一刀で仕留めたと思っていたが、烈海王の思った通りダメージは浅い。
ノーダメージとは行かなかったが、シャオリーは成功していたのだ。


「もう一度」
そう言った烈は四足歩行の獣のように構えた。
義足を失ったことのカバーに過ぎないのか。
低い場所への斬撃は難しい的な戦略なのか。
それともピクルとの闘いが烈海王に新たな地平を与えたのか……!?


明日は喧嘩稼業4巻の発売です。
こっちもアツい。