心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第60話「青龍刀」感想

刃牙さん……
ありがとう……

刃牙道6巻の表紙もお出まし。


青龍刀を手にした宮本武蔵と、素手になった烈海王
はじめは納刀した武蔵に、手裏剣と九節鞭で武装していたこととは対照的だ。


そんな武蔵に対して烈海王がとった構えは。
左半身にして、フットワークは軽く、前にした左肩がアゴを守っている……範馬刃牙のファイティングポーズだった。

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烈海王をして範馬刃牙の構えは「いい」ようだ。
トータル・ファイティング範馬刃牙が幼少の頃から闘いまくって淘汰され、やがて完成していたオリジナル。

「中国拳法を捨てる気はないが……」
と前振りしつつもなお、範馬刃牙の構えは極めて有用なもののらしい。


宮本武蔵の目に妖しい光が宿る。
なんかアレですね、ジョニィ・ジョースターの漆黒の意思を思い出すな。
ともあれついに烈海王を「殺す」モードに突入した武蔵である。


一方それを感じ取る烈。
そしてそれでもなお刃牙の構えは「動ける」と実感するものだった。つーか刃牙さんはそんなレベルの構えを編み出しておきながら本人は生かし切れてない気がする。


振り下ろされた青龍刀ッ!
それは烈の顔面に触れた状態で止められた。
「何故切らぬ」
「この烈海王を侮辱する気かッッッ」
唇が動いちゃうからそれで口が切れてます。

これはなんだろうか。
勇次郎とジャックの
「なぜ避けぬ」
「当てる意志のない〜」
のやり取りを思い出すんだけど、今回そういつ説明がないのがなんとも。
殺す決意をした武蔵が一旦剣を止めた理由が分かりません。


烈の「斬るならちゃんと斬れ」発言に

「武士(もののふ)だ」
の一言と一緒に振り下ろす武蔵。

刃牙さん……ありがとう……
で次回。


今週は予想が極めてしやすい終わり方で、ラスト1コマを見ても確実にシャオリーしている烈。
刃牙のリラックスしたバランスの良い構えはシャオリーに適しているらしい。烈さんが刃牙に感謝するくらいだもの。

一撃目はシャオリーでかわすけど、その後どうしていくか。
来週からは宮本武蔵の挙動が試されそうな展開だ。