心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

花燃ゆ 第9回「高杉晋作、参上」感想

先週は久坂玄瑞がパーティインした吉田松陰軍、今週は高杉晋作がパーティインだッ!!

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久坂玄瑞が相変わらず社会のしがらみに苦しんでいる中、逆に豊かすぎる家系である高杉晋作もまた苦しんでいた。
これはねえ、思いますよ。金がなけりゃないで絶望するし、全てを持って産まれても絶望する。
世界ってのはそんなもんだと思います。

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学問もつまらねえ、相撲もつまらねえ。
そんな高杉晋作の心を揺らしたのは文ちゃんの弟!

今週は贅沢なはじまり。高杉晋作伊藤博文が登場だ。
……この感じは高杉さんが金を工面してくれるのかな?


高杉晋作は嫌でも将来政治しないといけないので、享楽にふけっているそうで。
つーか松陰の教育スタイルは「挑発」なんだな。高杉と久坂を競わせて伸ばす気だ。


雲浜先生がはるばるやってきた。
そして野山獄から出てきたじっちゃんもやってきた。
飯代が地獄だぜ、杉家は。


名門高杉家。
そこに産まれてしまったことが、すでに不幸だった晋作。
世界が変革していく時代にあって、これは確かに「つまらん」。


久坂玄瑞、いい感じですね。前編のメインを張るに十分。
これは高杉晋作の気持ちも良く分かる。そして久坂玄瑞の気持ちも良く分かる。
どっちにしてもクソつまんねーなら自分が変わるしかない。

「お前の人生がつまらんのは、お前がつまらんからじゃ!!」

志、この時代を生きる若者には鍵ですよね。
今の高杉晋作には志がないんですな。だからつまらねーんだ、人生が。


高杉晋作、悩む!
立派な人生が楽しいかっつーと、楽しくないのがよく分かってる。
だけど300年続く名門の家の跡取りってのは苦しいでしょう。


おっと、さすがの文ちゃんも弟の気持ちは見切れなかった。
弟……!立場は違えど、高杉晋作自身と同じ苦しみを抱えていた。
これは残念ながら高杉晋作の方が正しいですね。男の世界は男にしか分からないんだぜ。


そして、俺も変わります……それが高杉晋作の決意が火を吹いた!!
己の志と出会うために。
高杉晋作吉田松陰の元へと走る!!

分からねえから学ぶんだよな。
「分からん!!」
って答えたのはカッコイイと思う。
久坂玄瑞高杉晋作はライバル確定。


謝っとけよ文ちゃん!
仲良くお菓子食ってる場合じゃねえよ!


伊藤博文、骨折して登場!
どういうこったこの登場は。


次回「躍動!松下村塾」。
このスタイルのタイトル付けのパターン見えてきた!