心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

花燃ゆ 第3回「ついてない男」感想

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久坂玄瑞登場の第3回。開幕からおみくじガチ引きです。そしてついてなさそう。

一方で黒船の登場に心揺れる吉田松陰。この男……なにしでかすか分からんぜ!
そんな吉田松陰坂本龍馬風味を匂わせつつ第3回スタートです。

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仁先生と祝言を挙げた姉ちゃんは、妻であるために一生懸命花嫁修業をするものの、仁先生は国を変えるために忙しすぎて奥さんの気持ちが分かりませぬ。

やっぱりペリーの似顔絵怖いよなこれ。


「俺は国を作りたい、未来を作りたい。そのために武士として戦いたい」
久坂玄瑞かっけえ。


仁先生は空気読めないキャラですか。というか女心分からないキャラですね。
でもこの時代くらいならまだこんな感じが普通だったような気も。


匿名で建白書ぶち込んだのは松陰兄ちゃんでした。……と思ったら!そもそもは名前オープンで出してたよ!!
本当なら死罪確定だったみたいですが、偉い人の粋な計らいで一旦セーフ。

普通に萩に帰ってくる吉田松陰の肝っ玉が凄まじいですね。
「お前はどう生きる?」
これは今年のメインテーマとしていいと思います。生きるために死ぬことを恐れない。それが吉田松陰
幕末って「命の使い道」が意味を持っていたように思います。軍師官兵衛の舞台、戦国時代もそうでした。

……吉田松陰、本格的な放浪へ出ます。
そして仁先生も江戸へ。奥さん連れてってやれよ!


ついに萩にも異国船が現れるという情報が!
一方江戸では吉田松陰の黒船潜入計画がお兄ちゃんにバレてしまうッ!!
……お兄ちゃん、正論!原田泰造大河ドラマは毎回いいよね。近藤勇怖かったよね。
松陰は生き急いでいる感はあります。結果のために過程をないがしろにする若さ。それが「死んでもかまわない」までリンクしているのかも。
こんな松陰の成熟の物語でもあるのかもしれません。


久坂玄瑞と文ちゃん、邂逅!
出会った時からアドバンテージは文ちゃんですね。
異国船見学デート、シブいね。

文ちゃんは真実を求める探究心から。
久坂玄瑞は松陰兄ちゃんと同じような志で船を見に行きます。


こうやって二人並ぶと久坂玄瑞デカイな!
船を見ることができなくて泣くほど悔しい玄瑞。
不幸な男・久坂玄瑞。家族をバタバタと病で亡くし、医者になるしか道がなくなってしまっていました。
結構現代人にも通じる悩みを抱えているんじゃないかな、玄瑞。「生きたいように生きられない」というのは苦しいです。
志が強いから一層、ね。


「自分の人生をどう使うか、本当に考えてる人」。やはり吉田松陰の魂を久坂玄瑞に見ていた文ちゃん。
文ちゃんポジティブですねー。これは妻にしたい。背中押してくれる系女子。そして大吉を引き寄せてました。
久坂玄瑞の人生を変えたのは文ちゃんですね。ほんとスタンド使い


吉田松陰、あの涙は兄との決別の涙でした……!
これは地味にくる。
黒船に潜入ッ!!
もう誰にも止められない!兄でも止められないィ!!


第4回「生きてつかあさい」
父ちゃん……!