心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

軍師官兵衛 第43回「如水誕生」 感想

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軍師官兵衛 第42回「太閤の野望」 感想 - 心の雑草

前回の「三成の野望」にまんまと引っかかってしまい、豊臣家中での立場が一気に窮地に追い込まれた官兵衛。

つーか天才軍師なのにあっさり引っかかっちゃったのとかどうなの?とか思っちゃいますね。きっと半兵衛殿なら三成を警戒して何か策を打ってから帰国してたんじゃないかな。


大谷吉継島左近も出てこないおかげで石田三成のダークさだけが残された今年の大河ドラマも終盤。

ここで官兵衛渾身の秘策「出家」が発動しますよ。

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ドラマだから仕方がないとはいえ、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされまくる官兵衛。今年の大河ドラマでは何度瀬戸際に立たされて来たのでしょう。

閑話休題。しかし真田幸村で大河やるのはリアリティ的には無理があると思うんですよねえ……「真田三代」ならいけるとは思うんですが。


秀吉と家康は肥前でまったり平和タイムスタート。
とはいえ、これ家康が顔が笑ってないしすげえ。隙あらば官兵衛欲しい的な?


まさかまさかの茶々様のお力で官兵衛を助けるお話に!

石田三成の罠にかかった」
じゃないっすよ官兵衛。そもそもなんで罠にかかってるんですか!?


秀頼誕生。
石田三成の子供……でいいんですか、これ。
三成としては官兵衛への仕置をはっきりさせてスパーン決めたいところでしょうし、歴史を知るものとしては秀吉の死まであと5年。
関ヶ原まであと7年。
意外と時間ないですね。


運命の日、秀吉の前に現れた黒田官兵衛はつるっつるだ!!
……もったいつけるカメラワークだな。
「如水」っていい言葉です。
水の如く、清い心。

官兵衛、ついに秀吉をロジックで討ち果たしはじめた。
だけどやっぱり死にたくない。
「まだ死ぬわけには参りませぬ。この命、お救い願いたい」
これをはっきり言えるのもまた意地……のような気もします。
水の如く、形を変える柔らかい心。


うわっ……黒田官兵衛、人徳ありすぎ……!?
茶々が「官兵衛殺すな」って言ったらもはや殺せないよね。それが秀吉。
三成、結果としては負けか……。

今度こそ正式に隠居。
来週から軍師如水がスタート!


素朴な疑問なんですけど、これ出家ではないんですかね。
既に洗礼を受けてキリシタンなわけで、どうなってるやら。
あと三成の表情の演技がここのところわざとらしすぎてなんとも言えません。


うーん、岡田准一、丸坊主も似合います。確かにお似合いでございます。
まあここからまだ色々あるんですけどね、官兵衛。関ヶ原の背後で暗躍してくれること期待。


あー、そうか。
ここから秀次が邪魔になるんですっけ。
というところで秀次のアシストに如水召喚!
まあ秀次もここまで露骨にされたら気付くわな。


徹底的に秀吉が上から目線ですね。
なんなの、三成。
三成は三成で徹底的に邪魔な忠告を上申し続けますね。


虎の話、長政でやるのかい!
虎と言えば加藤清正だと思うんですけど。
黒田官兵衛の天下、見てみたい……。それは素直に思います。


徳川家康、動く!!
この辺からじっくり関ヶ原への準備が始まっているのか。
戦は戦いの前から始まっているどころか、戦いの前に決まる、と。
家康、長政を懐柔!これは関ヶ原への下地です。
「鳴くまで待とう」の本領発揮。6年も前から関ヶ原への備えは始まっていました。


官兵衛けっこうエグいこというけど、秀次の命を守るためにはそういう現実だよな。
だけど非情にも三成参上。……さようなら、秀次。


お……ついに秀吉、消えるか。
次週、巨星墜つ。