心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第29話「ジャブ」感想

今週は回想シーンからのスタート。

幼き日の刃牙くん、勇次郎先生による「最速の技」についての講義を受けます。


速い技。
それは構えた相手には通用しないため、フェイントなどを絡めて意識を混乱させた時、はじめてヒットする。
そういう意味では、速いだけじゃあ意味がないとも言えましょう。


だが。
備えていても当たってしまう、そんな技が一つだけある。
ギャラクティカファントムウルトラスーパー44マグナムアルティメット……「ジャブ」だ」

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こうして見てると勇次郎先生の格闘技講義、茶目っ気もあって面白そうなんですよねえ。
範馬勇次郎の格闘技メソッド」みたいなDVD出たら買っちゃうかも。


どんな人間もジャブだけはかわせない。
世界チャンピオンでさえ喰らうことを前提にリングに上がる技。
それがジャブ。

勇次郎さんの場合ジャブより速い踵落としを身に付けましたが、これは個人のスペックの問題でしょうからね。
一般的に最速はジャブ、みたいな教養も当然身につけているわけです。

「繰り返し刻み込め
ジャブこそが
近代武術格闘技における
最速の技術だ!!!」

勇次郎に言われた言葉を思い返しながら、武蔵に放ったジャブ。
それは的確に武蔵のアゴを捉えていました。


お…?
ほう……
お……!?


という具合に、感動しながらも片膝をつく武蔵。

「ダウンじゃっ!!」
徳川さんも大興奮です。


刃牙くんの減らず口は本当に減らず。
「3回くらいは殺せてたぜ」

というところで次回。


ほとんど回想シーンでしたが、若い日の勇次郎を見れたので良し。
ジャックと刃牙を分けたものは、「直接勇次郎に手ほどきを受けたことがあるか」だったりするのではないかと思ったりします。小さい時の刃牙って結構勇次郎から教わってますからねえ。
拳の握り方とか。
今回のようにジャブの有効性とか。
洞窟でコウモリ相手に多数相手の闘い方を見せてもらったりもしましたね、そういえば……。


そしておそらく大方の予想を裏切り、「ジャブが宮本武蔵にクリーンヒットする」という流れ。ここは武蔵が華麗にさばくと思っていたので意外です。
近代武術・格闘技の生み出した「最速」は、天下無双・宮本武蔵にも通用したッ!!

これは来週楽しみだわーと思っていたんですが、なんと板垣先生骨折したとかで来週の刃牙道はお休み。
なんてこったい!!


そういや「喧嘩稼業」2巻が出てましたので読んだんですが、こちらもちょうどジャブの話をしていたわけです。

喧嘩稼業(2)

喧嘩稼業(2)

最速の技は
ジャブ……と
ジークンドーのリード・ストレート。

うーん、正直なところ刃牙よりも説得力とかありますからね、喧嘩稼業。
ジークンドーやりたくなってきました。