心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

「軍師官兵衛」第36回 「試練の新天地」感想

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すっかり積みゲーと化していた「ダークソウル2」、鐘守のガーゴイルを倒せていい気分のまま大河ドラマを久しぶりのリアルタイム視聴です。


秀吉には黒田官兵衛という男の才覚があまりに凄すぎて「いつか天下の主が取って代わられるかも」という恐れがあったという逸話というかお話がありまして、今回の官兵衛が豊前へ飛ばされるのもその現れなのではないか、というつながりがあります。

物理的な距離が遠ければ、天下取りに名乗りを上げるのも難しい。
そういう時代ですからね。


キリシタンの小西行長高山右近
文化人の千利休
彼らにとって見え方は異なれど、「キリスト教」は意味のあるもの。
かつて右近がデウスを裏切り信長に着いたことが、ここに来ていいスパイスとしてストーリーに関わってきました。


うーん、秀吉の信長化に拍車がかかります。

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数字として見ると豊前への国替えは紛れもなく出世なんですが、真意は官兵衛には見えているはず。


キリシタンと茶道。
当時の文化って変な垣根を越えて、極めて高いレベルにあったのだなあ、と。
一度は割れた茶碗に侘び寂びを感じ入る心。

「わたしは弱い人間です。
「官兵衛殿。人にはそれぞれ、デウスから与えられた使命がある。
いいですねえ。

……今回の大河、エピローグ的な感じ死ぬ人多くないですか?荒木村重も右近と同じ感じで死にましたね。


マジ長政がバカというか、単純すぎて最近イライラします。
物事の裏を見極めようとする意識すら無。これはバカ殿です。


秀吉がもう信長だ。信長状態だ。
力を持ちすぎると、力でなんでも解決できると思ってしまうのでしょう。
「許さん」「容赦はせん」
秀吉、変わったなあ……。昔はこんな人ではなかったのに……。


茶々さんがスーパー切れ者になってきました。
天下人を利用している唯一の人間でしょうか。


あれ……そういう話になるのか?
官兵衛が豊前に飛んだのは、将来の大陸攻略のためですか?


マジ長政がカス!!
「宇都宮を攻めろ」って、力しかないのね。頭がまるで空っぽではないですか。


右近より必死に引きとめられるお福におや?と思いつつ、徳川家康登場。
今回の家康好きですわー。常に何かを隠している感じがヤバイです。最後に天下を治める男、このくらいのオーラがなくては。


戦上手ってバカじゃないと思うんで(バカじゃあ戦で勝てないし)、佐々成政があっさり追い詰められ

来たあー!宇都宮、謀反!!
長政……戦でしか解決できないと思ってるよね。
「長政お前マジいい加減にしろよお前。仮に戦で解決するとしても考えてからやれよ長政マジ長政いい加減にしろよ」
が官兵衛が言いたかったことの要約というかわたしの気持ちです。

あなたの父上、あなたよりはるかに広く深く戦局を見極めて決断してるんですよ…?分かってるんですか長政……?
そうだよね罠だよね。こんなあからさまなのは疑えよ長政……。


第37回「城井谷の悲劇」。
一回こっぴどく長政懲らしめられればいいと思う!