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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

「働く」ということについて、「ブログで収益を得るということ」について、In the first place。

ブログ 考えたこと ライフハック

http://www.flickr.com/photos/26268264@N02/6804799105
photo by Hikesinatra aka creep


先日書いたとおり、失業することになったのが契機でいろいろなことに対して改めて考え直す日々が続いている。まさに当ブログのタイトル通り、私自身が改め、一歩を踏み出す時期なのかもしれない。

今回は「働くこと」について。


そもそも「働く」ってどういうことだろう?

とか考え始めてみたんだけど、ある意味では一番楽な選択肢なんじゃねーかと思い始めたわけで。


いわゆるサラリーマンをはじめとするほとんどの人の働き方である「雇われて働き、給料を頂く」というシステムで生活している人達(もちろん私も含まれる)というのは、仕事の内容や成果を如何に高めるかを考えたりしていれば評価されるだろうし、その姿勢は立派なように見える。


でも根本部分の「どうすればお金を稼げるのか」っていう部分は完全に経営者をはじめとするずーっと上の人に丸投げしているわけで、「自分が生きていく為に必要な金銭をどうやって調達するのか」を考えずに金銭を頂いているんじゃないか、と考えるに至った次第。

仕事がどうとかそれ以前に、自分の人生のうちのかなりデカくて大変なファクターを人にお任せするっていうのが「雇われて働く」というスタイルだと思うと、そりゃ社畜とか呼ばれても文句言えないような気がしてきたり。

自分自身の考え方の積み重ねによってお金を稼ぐ方法が見つからないし探すのもつらい、だから社畜と言われても我慢して働き続けている人たちがいるんだと思うのです。
仕事にやりがいもなく働いている人の場合は。

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私は頑張って(全然頑張ってはいないんだけど)ほぼ毎日ブログになにかしらの記事を書いている。

そして、それが金銭を生み出すことを経験した。
先月Googleさんから1万円弱ほど振り込まれたのである。通帳に「振込 9846 グーグル」と刻み込まれたのは、それなりに世界を変えた。


「ブログで収益を得る」というのは、もちろんGoogleさんやアフィリエイトサイト各社が構築した「広告掲載によって自社の宣伝や商品販売の促進につながるから、その一部を広告掲載してくれたサイトの運営者にリターンする」というシステムがもとになっている。その点では「どうすればお金を稼げるのか」自体の放棄に関しては雇われて働いている人と差異はない。

だけどその広告を「いかに多くの人に注目してもらえるように配置するか」もっとはっきり言えば「どうすれば多くの人にクリックしてもらえるか」ということを考えるに至ったとき、それが収入に直結するという点で自給や月給で働いている人とは異なる世界が立ち現われると思っている。
なにより「自分の行なったことが直接金銭として評価される」というのは、実感として迫るものがある。出来高で収入が変わるっていうのは、アーティスティックだし、なによりやりがいと恐怖とか同居しているのがいい。


逆に言うと「ブログで飯を食う」にとどまらず、小説家や芸術家といった「自分の腕そのものによって生計を立てる」という生き方は、相応の覚悟と決意と忍耐を要求する。
耐えられない、あるいははじめから「そんな才覚は自分にない」などと断定している人は、ブラック企業にいるとしても簡単に辞められない。きっと金銭的に多少余裕が出てきても辞めないと思う。それからのことに対する覚悟とかが足りないだろうから。


らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
先日こちらのブログを見つけて、これは勉強になるなーという記事がたくさん。

ブログというのはそういったビジネスモデルの中でも相当柔らかい受け口だろうという体感があって、今の生活をほとんど変えないまま、特に自分にとっての武器が見つからない状態のままでも、とりあえず始めることができるようになっている点がある。

マインクラフトみたいにそのアプローチ法は自由過ぎてはじめは何からすればいいか分からないレベルだけれど、なんでもかんでも試しているうちに、なんとなーくぼんやりと形というものは出てくるんじゃないかと思う。


ぶっちゃけ「お金を稼ごう!」って気持ちが第一で書いてても自分もつまらないし、何より読んでくれている人が不快になることは目に見えているので、今後も結局書きたいことをガンガン書くというスタンスだとは思うのだが、どちらにしろブログってのは「自分自身を商品化する」っていうことで大筋間違ってないだろう。


読者の多くいるブログは、運営者が運営者自身をブログの記事を通じて売り込んでいるってことであって、面白いってことは筆者自身の面白さも去ることながら、それをアウトプットする力、つまり外部へ売り込む力が強いってことですよね。


何が言いたいかっつーと、もっと面白い記事書けるように頑張りますってことです。

ブログのレイアウトとかいろいろいじっても、肝心の記事そのもので惹きつけられなきゃいけませんしね。
書きたいこと書きまくって、それがそのまま力になっていって、最後には「結果として」収益になってる。

そんなサイクルを目指します。