心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

海の香りがしない港町「酒田」ひとり旅 その5

まだ10時前ということで、観られるものは限られています。

まずは近くの街並みそのものから。

この通りも映画「おくりびと」のワンシーンで使われた場所です。


石畳が良い感じですね〜。朝の空気もあいまって気持ちが良いです。
「町」はもう動き始めていて、居酒屋に納品するトラックなどがちらほら。酒田の町は呑み屋が多いと感じましたが、米の産地は酒の産地でもありますしね。



正面の鳥居をくぐると、昨日行った「下日枝神社」に出るのですが、その手前にはこの「光丘文庫」があります。
1925年、本間家が有する貴重な蔵書を中心に、地元の有力者達によって造られた図書館が、この「光丘文庫」です。
本間家3代目当主本間光丘は、飢饉の際には私財を使って人々を助けたりして藩主から一般の庶民にも慕われていたよう。名前を付けられることからもそれが伺えます。……とはいえ、まだ時間が早くて入れなかったので外観だけ。


光丘文庫のすぐ近くに建つこの中国風建築は「山王亭」。すこし見晴らしのいい所にあり、展望台的なスポット。

もう少し高さが欲しかったぜ。



さあ、そろそろ10時になろうってんで、お土産タイムです。

まずは昨日も来た「さかた海鮮市場」。

地元民の買い物が中心なのか、お土産になりそうなものはないですねえ。美味そうだけど、さすがに鮭1本は持ち帰り不可。

うーん、さすがにお土産はしかるべき場所で……ということで、目を付けていた山居倉庫にあるお土産館「酒田 夢の蔵」へ。



もう一回写真を撮っときます。いやー、ここはなんというか、良くも悪くも「観光スポット」って感じで安定感があります。

こんな船の存在には昨日気づかなかったぜ。

ともあれ、ここでしか買えなそうなお菓子を買いまして、お土産はひとまず完了。自分の仕事用に、最上屋手拭いも買ったよ!


時刻は11時になろうとしています。
いよいよ食べられる時が来ました。
「満月」のワンタンメンが。