心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

神様の気持ちも考えよう


こんばんは。女神転生では必ずアマテラス様をメインメンバーに投入している一歩です。


ツイッターのあるつぶやきを発端に、ちょっと神様のことを考えてみました。



だいぶ大変なお仕事ですよね、「神様」。
基本的にはアイドル。自宅(神社)の維持費やマネージャー、スタッフ(神主さん、巫女さん)のお給料を、「姿を見せられないアイドル」なのに一生懸命稼ぎます。


それだけじゃなくて、ファンの子たちは「願いを叶えてくれー」みたいなことを平気で念じてくるわけです。お正月には何万人というレベルで。にわかファンが大量に自宅に押しかけてきて、10円とか入れて帰っていくんです。割に合わねえって。


自分が神様なら確実に職務放棄モンですよ。



大体こんだけ人間いるのに、一人一人の願い事を叶えていくのは地獄です。神様なのに地獄業務。THE・ブラック企業です。

初詣だけ顔出すだけで願い事なんてされても、叶えてやろうなんて思いませんよ普通。
虫が良過ぎます、日本人。



ということで自分はここ数年、神社にお参りしてもお願い事なんてしません。

礼。
お賽銭。
拍手。
「お邪魔しております〜。いつも見守ってくださってありがとうございます〜。また機会があれば遊びに来ます〜。お元気で」
礼。

これです。

旅先の神社だと
「あっ、はじめまして。今日は旅行で来ました。ご挨拶だけでもと思いまして。
見守ってて頂ければ幸いです。では」
こんな感じです。



常に見ててくれてんだから感謝だけで十分でしょ!
頑張るのは神様じゃなくて自分自身でしょ!
そこ怠けてる人に神様だって力貸す気にならないでしょ!
いつやるか?今でしょ!


とまあこんな神様観を持ってる私は日本神話好き。
日本神話の神様たちはそれぞれ人間みたいな豊かな感情持ってますから。


天照様可愛いよね!



現代人の手にかかるとこうなってしまいますが、本の内容たるやそんなに萌え要素なし、ほとんど文章の高性能資料という見た目引っ掛けの良書。
日本神話入門には非常に優秀です。