心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

さらに上を目指す方々へ。「上達の技術」

はい、どうもこんにちは。昨夜の飲み会から目覚め、型稽古して少し目の覚めた、げでございます。


今日は今朝身体を動かしたこともあって、数年前からなんだかんだとお世話になっている本の紹介です。

こちら。

児玉光雄著「上達の技術 一直線にうまくなるための極意」でございます。

スポーツが中心的に取り上げられているが、勉強や仕事の分野のことにも触れられている。そしてスポーツの分野での技術も、応用次第で他の分野にも十分使えるという、個人的にはかなり有益な一冊。

「最高の実力を出す技術」「結果を出せる練習の技術」「勝負強くなる技術」「集中力を高める技術」「記憶の達人になる技術」「高いやる気を発揮する技術」「打たれ強くなる技術」「創造性を発揮する技術」の8章仕立て。さらにそれぞれにさらに細かい具体的な技術や知識の解説がなされています。


個人的に気に入っているのが「理想の自分を演じて逆境に立ち向かう」の項目内にある一文。


私がいう「楽観的」とは、「よくない状況をありのままにとらえ、そこから見事に脱出する具体策を考えること」です。逆境でも冷静に状況を判断して打開策を考えることこそ、楽観的な考え方なのです。


いやー始めて読んだ時には効きました。読んでから考え方が変わった部分でもあります。
何かが起きた時に「うわーどうしよう」と焦ることはなくなり、「起きたことは起きたことだから仕方ない。さて、どうするか……」と渋い感じで心は平静なまま思考できるようになった気がします。
楽観的という言葉は、悪いことに目を瞑ることではなくて、悪いことを受け入れた上で先を作り出すことだと。


他にも役立つことが満載。テレビで見たことがあるようなメジャーなところから、目から鱗な思考技術まで盛りだくさんです。

趣味でも仕事でも部活でも、何かに打ち込み、さらに上のパフォーマンスを目指す人にはかなりオススメな一冊です。